VR自転車旅行~日本一周(計画編)~*失敗編

日本一周 国内旅行編

※ 2022年3月23日にコース設定に問題があることが判明、修正を行ったため、この文書はボツとしました。最新は以下を参照してください。

VR自転車旅行~日本一周(計画編)~*順次更新

2022/3/7にコースを走り始めてしまいました。この文書は未完成ですが、ひとまず公開します。内容は順次更新していきます。

VZfit上でのVRサイクリングもいよいよ本命に突入です。

日本一周

なんとすごい響きでしょう。憧れですねぇ。

ほとんどの方は夢物語だとお考えかもしれませんが、VRなら自転車素人でも実現ができるということを私が示しましょう。

検討編

なぜ日本一周なのか?

当初は日本縦断を考えました。つまり北海道から沖縄までの片道ルートです。

実際の実行、いわゆる本当に自転車で走るとなると贅沢は言っていられません。いろんな方が本番チャレンジされていて記事や映像で紹介されています。過酷ですよね。ですから、実行するなら片道ルートだけでも十分すぎるほどだと思います。

しかし、VRならその過酷さはほとんどありません。時間はかかるかもしれませんが、自室でフィットネスバイク漕いでいるだけで進んでいくのですから。

現実では実現困難なコースを走ることにこそVR旅行の価値があると考えますので、チャレンジしがいがあるということです。

なぜ都道府県庁なのか?

それぞれの都道府県ローカルな場所にこそ魅力があり、そこを目指すというのが楽しみだということは理解しています。今回そっけないツアーにしたのはシンブルで、

初めてなので、途中で飽きるかも

と考えたためです。つまり、いくらVRでその気になったとしてもゴールは果てしないので寄り道していることで先に進まないと感じてしまうことを心配しました。

VRバイク旅行は達成感がかなりの割合を占める

これ結構重要なのです。実走なら、目で見て、肌で感じて、匂って、味わって、そして話すことでいくらでも興味は尽きませんが、VRの弱点は目で見ること以外はすべて実現できないわけですから、モチベーション維持にはゴールするんだ(走破したんだ)という目的意識・実績がかなり大きいのです。

それぞれの県の面白い場所はこの次に考えるとして、まずは制覇することを考え、その証拠として都道府県庁への訪問をわかりやすくセットしました。

ルートはどうする?

上にも書きましたが、あまりフラフラ寄り道はせず、きっちりと最短ルートで次を目指すという考えです。設定の仕方は簡単で、都道府県庁を始点・終点としてgoogleマップさんにコース設定してもらうだけです。

その際のちょっとした縛りは以下のマイルールにまとめています。

マイルール

地図上でルートを決めるわけですが、細かい設定で自分を縛りたくはありません。厳しいことも緩いことも自分次第です。

そうは言っても何か方針はないとルート決めもできないですから、ざっくりと以下のマイルールを決めました。

  • 日本一周(これ前提)
  • 47都道府県を全て巡る (=それぞれの都道府県庁を必ず訪れる・・・記録に必ず残す)
  • 一筆書きとして同じルートは極力通らない
  • 都道府県庁の最短ルートを設定する
  • (便宜上の)最北端・最南端を設定し、そこも訪れる
  • 自動車道路走行とする(=徒歩や自転車ルートとしての経路検索はしない)
  • 高速道路(自動車専用道路)は極力利用しない (=実際に自転車で走行可能なルート)
  • 陸路がある場合は必ず利用するが、ない場合は、海運か鉄道利用とし、駅・ターミナル経由とする

全てあくまでも原則です。ルート設定上どうしようもない部分もありますし、多少は適当に決めていることもあります。

微妙に変なこだわりがありますけど、実現可能性を考慮に入れたルールとしました。(異論は認めます)

肝は一筆書きと言っても、所々連絡船などで海を渡るため断続的なルートになるということです。

実際のルート設定上での細かい調整はそれぞれのところに追記しました。

ルート作成編

マイルールを適用しているので、このルート決めだけでも大変です。

暇な時にちょこちょこ作っていたら都合2週間くらいかかってしまいました、、、(それもまた楽しいのですが)

以下、そのルートを順に紹介します。

都道府県の訪問順序

一周ですから、スタート=ゴールということです。

私の自宅は東京なので、スタートもゴールも東京都庁ということになります。

個人的な好みとして、最後のゴールへのルートは東海道で戻ってきたいので、必然的に左回りルートということになります。とは言え難しいですね。

地図を眺めながらわがままにこんな感じにしてみました。

日本一周ルート2022

相当無理しています。その上地方ブロック(近畿とか中部とか)はバラバラに無視した流れとしたので、決して美しくはありませんが、、、ご了承ください。

まあこれも一つの旅です。

本州編1 (東京都庁から大間ターミナルまで)

日本一周ルートa

※ かっこ()内の数字はコース番号

東京都 >(1)> 千葉県 >(2)> 茨城県 >(3)> 埼玉県 >(4)> 山梨県 >(5)> 群馬県 >(6)> 栃木県 >(7)> 福島県 >(8)> 宮城県 >(9)> 岩手県 >(10)> 連絡船(大間ターミナル)

※ 青森県庁は北海道からの帰り道とした

まず東京都庁から千葉県庁への走り出しが全ての工程の始まりとなります。

その後は一旦茨城県に向かってから、埼玉県に戻り、そのまま山梨県まで西に進みます。これは山梨県をどのタイミングで通過するかという考察になったのですが、名古屋から先は東海道縛りをしたので、結局、早い段階で訪れる必要がありました。

長野県庁との位置関係を考えると、本州ルートの後の方で寄るより先に訪れた方がいいかもしれないと考えたので、初期訪問先に入れ込みました。

そこから山の中を通り群馬県に進み、そこから先は東北地方太平洋側を栃木県、福島県、宮城県、岩手県まで登っていきます。

その先は青森県ですが、ルート作成上今回は青森県庁はまわらず、連絡船で津軽海峡を渡るため、大間フェリーターミナルに向かいます。

北海道編 (函館ターミナルから北海道庁、宗谷岬を周りJR木古内駅まで)

日本一周ルートb

連絡船(函館ターミナル) >(11)> 北海道(札幌) >(12)> 北海道(宗谷岬: 最北端) >(13)> JR木古内駅

大間-函館間は津軽海峡フェリーに乗車します。

函館で北海道に上陸した後はまず札幌の北海道庁に向かいます。その後は最北端の宗谷岬(稚内)を目指します。

ここからは南下するのですが、一筆書きがルールなので日本海岸を小樽経由で戻ります。特にこのルート(13)の稚内-小樽間を別名オロロンラインとも呼ぶそうです。

その後も日本海に沿って回り込み、今度はフェリーではなく北海道新幹線の木古内駅まで向かって、その先は新幹線で青函トンネルをくぐって本州に戻ります。

本州2&九州編 (JR奥津軽いまべつ駅から鹿児島新港まで)

日本一周ルートc

JR奥津軽いまべつ駅 >(14)> 青森県 >(15)> 秋田県 >(16)> 山形県 >(17)> 新潟県 >(18)> 長野県 >(19)> 富山県 >(20)> 石川県 >(21)> 福井県 >(22)> 鳥取県 >(23)> 島根県 >(24)> 広島県 >(25)> 山口県 >(26)> 福岡県 >(27)> 佐賀県 >(28)> 長崎県 >(29)> 熊本県 > 鹿児島県 >(30)> 連絡船(鹿児島新港)

このルートは最長項目ですね。青森県から主に日本海側を一気に本州を縦断し、鹿児島まで向かうルートです。関門海峡は道路で陸続きなので本州・九州は実質同じブロックとなりました。

沖縄編 (本部フェリーターミナルから沖縄県庁、喜屋武岬経由那覇港ターミナルまで)

日本一周ルートd

(31)連絡船(本部ターミナル) > 沖縄(那覇) > 沖縄(喜屋武岬: 最南端) > 連絡船(那覇港ターミナル)

沖縄県は色々な島の集合体ですが、今回は沖縄本島だけを目的地としましたが、少しでも走りたかったので、フェリーを途中で降りてルートを作っています。

九州2&四国編 (鹿児島新港から佐賀関-三崎を経由、高松港まで)

日本一周ルートe

連絡船(鹿児島新港) >(32)> 宮崎県 > 大分県 >(33)> 連絡船(佐賀関港)

沖縄から鹿児島にまたフェリーで戻った後は宮崎、大分と回って九州は制覇。とはいえ、関門トンネルに戻るのは芸がないので、そのまま四国にフェリーで渡ります。

※ 鹿児島-那覇間のフェリーは他に選択肢なし

日本一周ルートf

連絡船(三崎港) >(34)> 愛媛県 >(35)> 高知県 > 香川県 >(36)> 連絡船(高松港)~(直島経由)

四国には愛媛県から上陸。そのまま高知・徳島を経て、香川県に向かいます。

本当は瀬戸大橋経由で倉敷に入りたかったのですが、自動車専用道路なので断念。まあ、高松駅からJRで渡ると言う選択肢も普通にありますけど、なんとなくフェリーにしてしまいました。コース上戻るのがなんか悔しかったのです。

本州編3 (宇野港から東京都庁まで)

日本一周ルートg

(37)(直島経由)~連絡船(宇野港) > 岡山県 > 兵庫県 >(38)> 大阪府 >(39)> 和歌山県 >(40)> 奈良県 >(41)> 京都府 >(42)> 滋賀県 >(43)> 三重県 >(44)> 岐阜県 >(45)> 愛知県 >(46)> 静岡県 >(47)> 神奈川県 >(48)> 東京

いよいよ大詰め。最後のゴールにむけたルートです。

大阪から東海道で東京都いうルートではやはりちょっと無理がありすぎるので、東海道は名古屋からとしました。

ルート設定して気づきましたが、京都府庁と滋賀県庁で激近いんですね。

コースの登録

Googleマイマップで全ルートを作成しましたが、実際にコースはそれぞれのポイントで分割しています。それが前述の数字であり、全48コースで構成されます。

基本は都道府県庁所在地をスタートとゴールとしていますが、連絡船や鉄道利用で一時的に途切れる場合はその乗り場を便宜上のゴールにしています。

まとめ

ここまで作成するのに結構苦労しました。結局全48コースも必要でしたから。

とにかくGoogleマイマップ さんは最短ルートを設定します。マイルールで徒歩や自転車を排除して自動車ルートとしているため、必ず有料道路を選択してしまうのです。つまり高速道路を使おうとするんです。

色々調べましたが、googlemapでルート設定する時は外せるこれらの設定が、マイマップ だとできないらしいです。仕方がないので一旦自動作成させた後に、ちこちこ自分で修正を入れることになりました。この手間がまた大変なのです。

でも、楽しいのです。元々私は地図マニアなので道路地図を眺めながらルートをあれやこれやいじるのが面白いのですよ。だからこそ作成できたのかもしれません。

実際に走ってみると色々不満は出てくるでしょう。それでもいいのですよ。確かにそこを走ったという記録は残りますし、その経験は次に生かせばいいのです。

同じようなことを考える方がもしいらっしゃるようであれば、なんらかの参考になれば幸いです。

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