| スタート | ゴール | 走行距離 | 走行日数 | |
| 初日 | 2022年2月11日 | 2022年2月13日 | 57.1km | 2日間 |
| 二日目 | 2022年2月14日 | 2022年2月17日 | 84.3km | 3日間 |
| 三日目 | 2022年2月18日 | 2022年2月20日 | 53.4km | 2日間 |
総延長 194.8kmのコースとなりました。
弱虫ペダルとは
自転車漫画といえば、今なら弱虫ペダルでしょう。
ご存じない方は以下のサイトをご覧ください。

内容としては昭和のスポ根の部活動のノリですが、私自身がバリバリの昭和世代なので、案外すっと入っていけています。
そして、最大の見せ場が物語後半のインターハイレースです。いろんなドラマがありますが、一般道を閉鎖して高校生がレースを行う設定は十分体験の価値があります。
上のTVアニメ版ではRIDE22あたりがインターハイのスタートに相当します。
そのまんまのルートをVR自転車走りで走破しようというのが今回この組み合わせを考えた直接の理由です。レースには参加できませんし、同じコースをリアルに自転車で走ることもできませんが、VRだからこそ実現できる企画です。
当然同じペースつまり3日間で走り切ることなんてできません。結局、都合7日間かかりました。
インターハイのコース
インターハイは全3日間のコースで、主人公が1年生の時は
江ノ島~箱根~富士五湖~須走口(ふじあざみライン五号目)
という流れです。かなり端折っています。地図にプロットするとこんな感じです。

総合計194.8kmの結構なコースです。このコースを高校生が3日間かけて早さを競い合う、という過酷なレースです。
コースはそれぞれ以下の内容です。
| 日 | スタート | ゴール | 距離 |
| 初日 | 江ノ島 | 箱根関所 | 57.1km |
| 二日目 | 箱根関所 | 本栖湖 | 84.3km |
| 三日目 | 本栖湖 | ふじあざみライン五号目 | 53.4km |
そもそもこのコース採りはどなた様か存じ上げませんが、googleマイマップにて公開されていたもの。
実際の原作と比較するとところどころ異なるようです。おそらくこの方は実際に自転車走行をイメージしてトレースしたのだと思います。
なぜなら、自動車専用道路である西湘バイパスをあえて避けていることなどが挙げられます。
細かいことは気にしない
きちんとやりたければ、コミックスを片手に(全巻所有していますよ)道路を探すのでしょうが、そこまでの元気はないので、まあ
インターハイのコース(っぽく)走ったという結果が残せればいいや、
ということにしました。
なんて適当なんだ、、、俺。
初日のコース
江ノ島〜箱根関所までの57.1km
ベース基地はおそらくここの駐車場ではないかと。

そっけないですねぇ。でもまあ、何もないところはそんな感じでしょう。
それで実際のスタートは江ノ島大橋の上ということになりますからこんな感じ。

景色に見惚れているほど距離はなく、すぐR134にぶち当たります。そこを左折します。ここからはまっすぐな海岸線を突っ走るわけです。

湘南ということもあり、雰囲気があるお店が所々に見られます。

本番ではこのまま西湘バイパスに入っていくのですが、実車走行のコースなのか、ここからR1に逸れていきます。この時点でしまった〜、と思いましたが後の祭り。もし次に走り直すことがあったらコースを変更しようと思います。

小田原市街を抜けて、箱根に入っていきます。

この先はしっかりと登りが続きます。視覚情報の影響もあり、心なしか負荷を感じます。

そのまま芦ノ湖に辿り着き、初日のゴールです。

途中のコースはともかく、
江ノ島に始まり、箱根温泉街を抜けて、芦ノ湖まで
というルートは結構楽しいコースだと思います。
2日目のコース
箱根関所〜本栖湖までの84.3km
二日目は箱根スタートです。
箱根の山越ですから、しばらく山道を走るため登りが続きます。

途中三島ウォークを超えます。ご存知ですかね。一度は訪れても悪くない場所かと。

沼津に降りてしばらく走ると、な、何と
富士山ではないですか!
たったこれだけでも存在感バッチリ。さすがオーラ出てますよ。素晴らしい。

しばらく海沿いを走ります。本当ならこんな感じで先に海が見えるのですが、、、

どうしても富士山ばかり追っかけてしまいます。そこで撮った本日の一番ショットです。

それ以外に、こんなに真正面から見える方向に走っていくとか、、、素晴らしすぎる。

その後は市街地を走り続けるのですが、気づくと林間道路に変化しています。

このあたりでも、しっかりと雄大な富士山が確認できましたが、あまり見る機会はありませんでした。

このまま走り続けると本栖湖の入り口に入ります。

走れば気付きますが、林間コースに入ると、夏と秋がかなり頻繁に移り変わります。それを楽しめればしめたものですが、そうでなければちょっと冷めてしまうかも。
この先は御堂筋クンが額を擦り付けたコーナー。

そしてゴールです。

3日目のコース
本栖湖〜ふじあざみライン五号目(ゴール)までの53.4km
このコースは微妙な長さですね。それでも一日で走り切るのは私には無理なので、2日間に分けました。
このコースは富士山を右回りにぐるっと回るコースです。直接訪問するのは最初の本栖湖と最後の山中湖だけですが、それでも精進湖、西湖、河口湖近くは通っていきます。
このコースは前半に見所がいくつかあります。
その前に、理解しておきましょう。本栖湖から河口湖近くまで右側に原生林が続きますが、これはかの有名な青木ヶ原樹海です、、、

道の駅も二箇所通ります。


その他、富嶽風穴、鳴沢氷穴、そしてほうとう不動の雲をかすめていきます。
そういう意味で、走っていてあっちこっち目が移るのでいつの間にか時間が経っているという状態です。
いよいよ富士五湖の最後、山中湖です。

ここだけは湖畔をしばらく走ります。再び山道に入り、御殿場方面に向かいますが、またまた道の駅です。

都合4ヵ所目です。さすがは富士山ですね。一周していないのに4つも道の駅があります。その先からはいよいよ最終ステージの劇坂レースに入ります。

ここの上りが10kmあります。実走ではとても無理です。VRで良かったと思える瞬間です。
スタートもそうでしたが、ゴールもあっけないモノです。

華麗にゴールしました。

このゴールは3日目のゴールと同時に、今回の一連のルートの最終目的地でもありました。
まとめ
思えば江ノ島からスタートして、箱根の山を越え、沼津・富士宮からアプローチして富士山の西側から富士五湖を経由して須走口に到るという贅沢なコースでしあt。
VR自転車旅行を初めてこれで3コース目です。程々に達成感があり、また富士山という場所も良く、非常に楽しく継続できました。
今度は本当のリアルの道路コースを走ってみたいと思いましたので、機会があればチャレンジします。
お疲れ様でした。
そして、ここまでご覧頂きありがとうございました。

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